最近ブログのモチベが下がってきた
GWが忙しいのもあって、最近ブログを更新するやる気が無くなってきました。
毎日投稿を守り続けるために内容が薄い記事を投稿している現状。書きたいことも特に思いつかなくなり…
5月に入ってから日中別の活動で体力や気力を使い果たすことも多くなったと感じます。様々な場所への行楽もそうなのですが、特に実家の田植えが始まったのも大きいです。
実家暮らしをしている都合上、親から手伝いを頼まれたら断わることが出来ません。まぁ土いじり自体は割とすきなので、手伝いそのものはあまり苦には感じないのは幸いです。
ブログで稼ぐわけではないのであまり気を張らなくていいとは思うのですが、さすがにこの状態がずっと続いたらまずいよなぁと考えています。
そもそも短文の投稿ならTwitterでいいですからね、長文や文章の見た目などの要素を活かしてこそブログだと思います。
けれども無理して長文を辛い気持ちで書きたくないのも本心です。
とりあえず他のことに取り組みながら、モチベの回復を待ちます。
体調不良のためおやすみします
今日の更新は体調が優れないためお休みします。
楽天イーグルスのファーム戦を見てきました。
今日は兄に誘われて、仙台でファーム戦を観戦してきました。
プロ野球にはあまり詳しくないですが、スポーツ観戦自体は割とすきです。球場全体でスポーツの熱気を共有してる感じがいいですね。
最近GWは遠出ばかりしてて、ブログは短文の更新になっています。ですがそれはリアルの充実だと割り切って投稿を続けることにしました。
秋保まで行ってきました。
今日は秋保までドライブして、国営みちのく杜の湖畔公園と仙台万華鏡美術館まで行ってきました。
仙台万華鏡美術館は数年前からずっと行きたかったので、今日行って綺麗な万華鏡を沢山眺めることができて幸せでした。
万華鏡の覗き穴にスマホのレンズを入れることでこのような写真を撮ることが出来ます。
自然の世界にはない、幾何学的で規則性のある美しさが個人的には大好きです。
野郎2人でダムの放流を見てきました
今日の夕方、鳴子ダムですだれ放流のライトアップがあることを思いだしました。夕飯を済ませた後、19時半から車を出して向かってみることに。
途中で中学の同級生と合流し世間話をしながら鳴子へ、ダムのふもとまでは順調でしたが問題はその先にありました。
それがGWということもあり、ダムのふもとが非常に渋滞していたのです。ダムから3km地点にいるのに全く車が進みませんでした。
ライトアップが21時までであることと渋滞の進み具合からして、車内では諦めムードが漂ってました。「明日リベンジするわー」とか平気で口にしながら渋滞を進んでいたと思います。
ですが奇跡的に滑り込みで間に合い、何とかライトアップを見ることが出来たのです。非常に幻想的で、渋滞での疲れが吹き飛びました。
混雑で苦労こそしましたが、ライトアップ自体はまた見に行きたいと思えるほど素晴らしいものでした。
サブスクの充実と飽和するコンテンツから生じる悩み
皆さんはサブスクリプション、いわゆるサブスクと呼ばれるサービスを利用していますか?
私はSpotifyとAmazonprimeを主に利用しています。最新の音楽や動画を定額で楽しめるので重宝しています。CDやDVDのレンタル開始まで待って、レンタルビデオ屋さんに行くのは昔の話になってしまいました。
ここ最近でサブスクサービスはたくさん出てきたなと感じています。音楽だとApple musicやLINE MUSIC、映像ではU-NEXTやNETFLIXなど挙げ始めたらキリがないですね。調べれば他ジャンルのサブスクもあると思います。
サブスクの充実によって手軽に多くのコンテンツに触れることができるようになった反面、私はそのコンテンツの多さに悩まされることがあります。
それは数多くあるコンテンツの中で自分好みのものをどう探すかという事です。
サービス側は提供しているコンテンツ数をアピールしてきますが、それは裏を返すと選択肢が非常に多いという事になります。
邦楽は一曲数分程度で済むため気軽に冒険が出来ますが、アニメや映画は何時間単位の時間がかかるためあまり冒険する気になりません。それで結局気に入っているコンテンツをヘビロテしてしまいます。
自分が気に入っているコンテンツだけ楽しめればいいじゃんって考えたくもなりますが。それだとサブスクを利用している意味が薄れてしまいます。気に入っているコンテンツだけを個別で購入すればいい話ですからね。
そう考えていると何だかサブスクに利用されている気がしてきました。無意識に利用料金を払った分だけ、それを回収しなければならないという考えに陥っているのでしょうか。
まぁ物理的にも時間的にもサブスクの全てのコンテンツを利用するには無理なわけで、どうにか取捨選択はしなければならないのですが。
飽和するコンテンツの中から自分好みのものを探すこと、それは広大な砂漠の中からダイヤ一粒を探すような作業だと考えています。ですが自分にとってダイヤのように輝くコンテンツに出会えた時、時間を忘れて没頭できるのもまた事実です。