ろばのたわむれごと

休学した大学院生がゆるーく書く雑記ブログ

マスターデュエルのイベント感想を雑に書く

先に断っておきますが、今日は父の晩酌に付き合ったためお酒に酔った状態で記事を書いています。そのため普段以上に乱文になりますのでご注意ください。

 

最近、自分の中で遊戯王マスターデュエルの熱が高まっており、紹介記事を書きたいと考えています。ですが構成や内容で迷っておりなかなか書き出せていないです。

マスターデュエルに限った話ではないのですが紹介記事ってどこまでを前提知識とするかで大分内容変わってきますよね。高専で論文を書く際も基礎をどれくらいかみ砕いて説明するか悩みました。

自分が書きたい内容の前に序論や前提知識を充実させると本文が遠くなりますし、かといって省きすぎると読者を置いてけぼりにしてしまいます。

こういう時に自分の書きたい文章を貫けたらいいのですが、どうしても人の目を気にしすぎてあれこれと悩んでしまうのですね。

という訳で今回の記事では、マスターデュエルで現在行われているイベントの感想を雑に書いていきたいと思います。感想を雑に書く記事だと割と楽に書けるということで

その前にこれまでに書いたマスターデュエル関連の記事リンクを貼っておきます。よろしければこちらも読んでいただけると嬉しいです。

 

takataka-6868.hatenablog.com

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それではまずどのようなイベントが開催されているか公式Twitterのツイートのリンクを貼っておきます。

「シンクロフェスティバル」というもので、シンクロ召喚とかいうものを駆使することが推奨される*1イベントです。

それでこのイベントに対する私の感想ですがとにかくやりづらく感じました。というのも遊戯王には他にも様々な召喚法*2があるのですが、それらを規制することでこのイベントは実現しています。

課せられた制約の中でどのようにプレイするかというコンセプト自体を否定したいわけではありません。それが面白いと感じるプレイヤーもいると思いますし、賢い人なら上手くプレイするのでしょう。ただ私の性には合わなかったのです。

どうしても試合中に「ここで○○召喚が使えたらなぁ」とたらればを考えてしまうのです。普段ならできる動きをイベントの制約でできないのはストレスでした。

もっと私にデッキ構築力やプレイングスキルがあれば楽しめたイベントかと思うと悔しいですね。ですが遊戯王自体は好きですのでこれからもマスターデュエルを続けていきます。

*1:シンクロ召喚を使わないデッキが猛威を振るっているのですが

*2:シンクロ召喚のほかに儀式、融合、エクシーズ、ペンデュラム、リンクにそれぞれ「~召喚」とつけた召喚法があります